中卒から管理栄養士

管理栄養士の仕事

  • 病院
  • 介護保険施設、老人保健施設
  • 食品メーカー
  • 保健所
  • 給食会社
  • 学校給食
  • 特定保健指導
などの食に関することの栄養指導や献立作り食を通じて疾患を患っている人を健康に導いたりするいわば栄養のプロ資格です!
管理栄養士は毎年受験者数が20000人前後受験しています。それだけニーズが高い資格の1つです。管理栄養士を受けるためにはまず栄養士を持っていることが条件になりますが、栄養士と管理栄養士の仕事の違いがあまりなく管理栄養士を持っておく必要があるのかというような評判もあります。

栄養士になるには

中卒から栄養士になるには高卒資格を取り専門学校や短大に行く必要があります。


問い合わせ
(社)日本栄養士会

受験資格
  • 修業年限が2年である栄養士養成施設を卒業して栄養士の免許を受けた後、施設において3年以上栄養の指導に従事した者

※寄宿舎、学校、病院等の施設であって、特定多数人に対して継続的に食事を供給するもの  

  • 修業年限が3年である栄養士養成施設((5)に該当する養成施設を除く。) を卒業して栄養士の免許を受けた後、施設において2年以上栄養の指導に従事した者

詳細は厚生労働省ホームページでご確認ください

試験日
例年3月
受験科目
  • 社会・環境と健康
  • 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち
  • 食べ物と健康
  • 基礎栄養学
  • 応用栄養学
  • 栄養教育論
  • 臨床栄養学
  • 公衆栄養学
  • 給食経営管理論
難易度
管理栄養士の合格率はここ10年でひらきがあります。20%~45%前後です。新卒の合格率は80%前後あります。既卒の合格率は7%~15%とかなり低くなっています。

 

保育園や老人施設など併用で取ることで一層管理栄養士の仕事の幅は広がりやすくなります。高齢化社会の時代を見てもニーズは存在しますが、待遇が良い病院の就職倍率は20倍とも言われています。仕事はありますが、人気職場は熾烈のようです。しかし産休後の職場復帰、パートアルバイトで家計を助ける仕事として考えた場合、すごく使える資格の1つでしょう。受験者で40代以降の方が結構います。それも栄養士として長年働いているにも関わらずです。この人たちがなぜ今更管理栄養士を受験する理由は会社から取得するように言われる場合が多いのです。それも期限付きでそれまでに取得できない場合雇用をしないと言われている人も中にはいます。