中卒から高卒認定を受けるメリット

高卒認定は昔は大学入学資格検定と言って、以前、高校を卒業していない人達が大学の受験資格を得るために受ける試験でした。
 
高等学校卒業程度認定試験、略して高認は、学歴が中卒以下の人達に向けて作られた国家試験です。何か響きが似ていて格好いいですよね。
  • 健康上の理由や経済的理由
  • 引きこもりになっちゃった人
  • 勉強嫌いでドロップアウトした人
なんかが、一念発起して上の学校に行って勉強をしたい時や、何らかの資格を取りたい際、高校からやり直さなくてもすむ制度です。拾う神ありですね。
せっかくやる気を出しても、高校受験からやり直すなんて大変ですし、時間もかかりますから、こうした制度は利用するべきなのでしょう。
ただし、高認が取れたからと言って、学歴が高卒にはならないみたいです。高卒は、あくまでも高校を卒業した人が書ける履歴なのです。中卒から脱却するには、高認を受けて合格し、更に大学か専門学校を卒業する方法か、又は学校に行くかの2つです。

進学、資格の為だけなら高卒認定は高校卒業と同じ効力がある

高卒になりたいだけなら、定時制や通信制に通えばいいのではないでしょうか。中卒から高認を受けてまでやりたいことがあるのなら、サクッと受験して、上の学校へ進む方がいいと思うのです。そのための支援制度ですからね。
 
まだ高校へ通っているような年齢なら、高校に通う方がいい場合もあるみたいです。ようはあなたが何をしたいのかによります。
  • 資格
  • 進学
  • 就職(企業認知度90%)
上記であれば高卒認定で事足ります。高校卒業という最終学歴が欲しいのであれば高校を卒業する必要があります。