中卒から臨床検査技師

臨床検査技師の仕事

臨床検査技師は患者様の体の状態を正確に把握するために検査をします。患者様の体のシグナルは血液や尿、臓器を検査することによりより詳しく患者様の状態を把握することが可能です。体の状態を正確に把握し病気の原因を追求していく事を行うのが臨床検査技師です。医療現場には欠かせない存在。一朝一夕では取得はできませんが中卒から目指す資格の価値としては十二分にある資格となります。

受験資格(中卒から目指す一般的な受験資格を記しています)

.大学入学有資格者で、指定の臨床検査技師養成所等で3年以上知識・技能を修得した者

※他受験資格はありますので詳細は厚生労働省のホームページでご確認ください

問い合わせ先
(一社)日本臨床衛生検査技師会
 

試験日

例年2月
受験科目
  • 臨床生理学
  • 臨床検査総論
  • 臨床化学
  • 医用工学概論
  • 臨床医学総論
  • 公衆衛生学
  • 病理組織細胞学
  • 臨床血液学
  • 臨床微生物学
  • 臨床免疫学
臨床検査技師の特徴
医療現場には欠かせない資格ですがこの資格だけよりも細胞検査士と併せ持つことで仕事の幅が広がり就職もより一層しやすくなります。なくなることのない資格です。
難易度
臨床検査技師の国家試験の合格率は75%前後です。指定された養成学校を卒業してから受ける資格はほとんどがこのあたりの合格率です。

 

現代の医学はチーム医療となっています。医師や臨床検査技師、看護師など色んな人が患者様の病気の治療にあたります。そういった時代だからこそ資格を持っているだけではなくその人個人の人間力を磨く事でより臨床検査技師としての価値が高まるでしょう。