中卒から精神保健福祉士

精神保健福祉士の仕事

精神保健福祉士の仕事は精神病を患っている患者さんが社会復帰できるように
  • 生活面の関係各所との調整
  • 日常生活の訓練
  • 家族との連携
  • 家庭の改善
など精神障害者の周りの事を行う仕事です。
資格が出来てまだ期間が短く専門職としての地位確率が出来ていないのが現状です。しかしうつ200万人時代の現代には必要な資格であることは間違いないでしょう。


問い合わせ
(社)日本精神保健福祉協会

受験資格
学校教育法に基づく大学や大学院、専修学校の専門課程において厚生労働大臣の指定する精神障害者の保健及び福祉に関する指定科目を修めて卒業した者

※受験資格の詳細は厚生労働省のホームページでご確認ください

試験日
例年1月下旬の土曜日
受験科目
  • 精神疾患とその治療
  • 精神保健の課題と支援
  • 精神保健福祉相談援助の基盤
  • 精神保健福祉の理論と相談援助の展開
  • 精神保健福祉に関する制度とサービス
  • 精神障害者の生活支援システム
  • 人体の構造と機能及び疾病
  • 心理学理論と心理的支援
  • 社会理論と社会システム
  • 現代社会と福祉
  • 地域福祉の理論と方法
  • 福祉行財政と福祉計画
  • 社会保障
  • 障害者に対する支援と障害者自立支援制度
  • 低所得者に対する支援と生活保護制度
  • 保健医療サービス
  • 権利擁護と成年後見制度
難易度
精神保健福祉士の合格率は55%~60%前後です。専門課程を卒業した後に受ける資格試験としては比較的難易度は高い方といえます。

 

精神保健福祉士はまだ専門職としての地位確率がまだ出来ていないことはお伝えしました。基本的には施設や老人ホーム、病院などに1人いれば十分の資格です。という事は1人病院を辞めればその分の空きができ求人となります。就職となると現状はこんな状態です。しかし逆に地位が確立していないからこそ今取るべき資格であるという考え方も出来ます。地位が確率していないからほとんどの人が敬遠する。そこに資格としてのチャンスがあり価値を見いだせる事が出来る資格でしょう。資格保持者が溢れてしまうと弁護士のように制限をかけられてしまいます。少ない今だからこそ現代の状況を合わせて考えると期待値は大きいでしょう。