中卒から社会保険労務士

社会保険労務士の仕事

社会保険労務士の仕事は1号業務、2号業務、3号業務と業務が分かれています。1号業務、2号業務は社会保険労務士の独占業務です。営利目的で第3にできないというもです。3号業務は独占業務ではなく社会保険労務士以外でも行うことが出来ます。
1号業務
  • 行政官庁に提出する書類の作成
  • 就業規則、労働者名簿、賃金台帳などの作成
2号業務
1号業務で作成した書類を行政官庁に事業主に変わって提出
3号業務
労働コンサルティングで人事や労務に関する相談・指導・アドバイアスなど


問い合わせ
社会保険労務士試験オフィシャルサイト

受験資格
  • 大学の一般教養科目の修了者、短期大学や高等専門学校の卒業者

 (学士の学位を取得した人であれば、在学中でも受験資格があります。)

  • 旧制高等学校、大学予科、専門学校の卒業者

※他詳細は厚生労働省ホームページにご確認ください

試験日
例年8月第4週目
受験科目
  • 労働基準法及び労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
  • 雇用保険法
  • 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金法
  • 労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識
難易度
社会保険労務士の合格率は8%~10%前後です。資格試験の中でかなりの難易度が高い試験です。
 
社会保険労務士は開業をしやすい資格でもありますし企業内で人事や労務で活躍できる資格です。社会保険労務士を持っているだけで就職活動には有利に働く資格です。中小企業はわが国の産業構造の99%をめています。中小企業が発展するには経営の合理化とともに労務管理が大きな課題といえます。しかし、労務管理は対応が複雑
なので、経営者がひとりで行うには無理があり、専門家の社労士が必要とされています。労務関係は企業がある限りなくならない仕事です。弁護士も司法書士も飽和している状態です。社会保険労務士も同じ。独立というよりは就職や昇進の1つで社会保険労務士を目指す方が安全かも分かりません。