中卒から薬剤師

薬剤師の仕事

薬剤師の仕事は医療資格者と違い活躍できる分野は広い。薬学、化学、生命科学の専門家として、治験、製薬企業、化学メーカー、化粧品メーカー、食品メーカーなど薬剤師の知識を生かせる仕事です。私達のイメージは調剤薬局などで薬を販売している人が薬剤師というのが印象が強いですが多岐に渡り仕事が出来ます。


問い合わせ
日本薬剤師会
 

受験資格
薬学の正規の課程(学校教育法第87条第2項に規定するものに限る。)(以下「6年制薬学課程」という。)を修めて卒業した者

※詳細は厚生労働省のホームページでご確認ください

試験日
例年3月
受験科目
必須問題試験
  • 物理・化学・生物
  • 衛生
  • 薬理
  • 薬剤
  • 病態・薬物治療
  • 法規・制度・倫理
  • 実務
薬学理論問題試験
  • 物理・化学・生物
  • 衛生
  • 薬理
  • 薬剤
  • 病態・薬物治療
  • 法規・制度・倫理
薬学実践問題試験
  • 物理・化学・生物
  • 衛生
  • 薬理
  • 薬剤
  • 病態・薬物治療
  • 法規・制度・倫理
  • 実務
難易度
薬剤師の合格率は80%前後です。4年生の時代は70台半ばであったが6年生になり合格率は少し上がっています。

 

薬剤師は31万人登録されており、毎年およそ8,000人の新人薬剤師が誕生しています。2003年以降、全国で薬学部が次々と設立され、6年制も導入された。一方で定員割れの大学が11校もあるなど薬剤師育成の環境は大きく変化しています。現状では余剰の状態にはなっていません。しかし厚生労働省が2028年には13万人ほど余剰薬剤師が増えると予測しています。これはあくまでも予測に過ぎません。需要と供給のバランスを考えながら資格保持者を増やしていくかが今後の余剰薬剤師を増やさない事となります。この数字から見ると今薬剤師を目指す人は仕事に困ることはない得する時代かもわかりません。